美しく歳を重ねるために

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2019年03月

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■自宅の畑は、ほとんどが野菜で、花は少ない。
そんな我が家だが、春らしく花が咲き出した。

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野菜も良いが、これからは花を少しは植えようかと思う。
こまめに行く婚家の墓花に、自宅で育てたものを持参するようにしたい。
 
■木曜日

実家行き。気温はどんどん上昇して、20度前後になった。
寒がりの父もさすがにエアコンを切っていた。家の中で用事をしていても暑さを感じる。
私は今頃になって花粉症がひどいので、鼻水を止める薬と、引き続き胃薬を飲んでいる。
 
帰りにはフィットネスのお風呂に入る。
今週は、ヨガと気功がなかったのが影響したかどうか、いつもより強い膝痛がある。
特に朝起きた時がひどい。

時折気分が落ちこむことがある。元来呑気でくよくよする方ではないのだが、最近はそうでもなくなった。
自律神経の不調にもなるほどだ。明るく元気に過ごさねばと思いつつ、この年になって悩みも多くなった。
ふと気付くと、気のせいか白髪が増えたような気もする。
今こそ一番良い年齢なのに、明るい将来が描けない。父の年齢まで生きるとしたら、まだ30年ある。
しっかりせねば。
 
■金曜日
何も用事がないので、一日中家にいて家事に明け暮れる。

念入り丁寧掃除、洗濯、3食作り、午後からは畑仕事。
まだ花粉が飛んでいるので、外に出る時はマスクは欠かせない。布団はまだ干せない。
生ごみもバケツ一杯になると畑に埋める。生ごみをゴミの日に出したことはほとんどない。
 
あれやこれやで一日が過ぎる。

■火曜日
この日は先生の都合でヨガがお休みだった。
 
26日は「風呂の日」なので、温泉に出かけた。行ったのはアルカディア・ビレッジ。
 
2019年温泉行き1回目130日(水)アルカディア・ビレッジ
2019年温泉行き2回目3月13日(水)アルカディア・ビレッジ
2019年温泉行き3回目3月26日(火)アルカディア・ビレッジ
 
今年に入って温泉行きはまだたったの3回目で、すべてここだ。
ここはもう今月いっぱいで閉館なので、最後にもう1回出かけたのだ。

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ここに限らず昨今は温泉施設の閉館が相次いでいる。
街中から近くなければなかなか行かなくなる。
温泉好きも次第に年を取る。車で行くのも難しくなるのだろう。
街中の交通の便が良い温泉施設はどこも満員だ。
ここはバスも出ているが、それでもそう多い便数ではなく不便なのだろう。

風呂の日、閉館が近いこと、春休みだからだろうか、平日だがいつもより大勢の人がいた。
私は今回は1回のみの入浴だった。合間にテレビで選抜高校野球観戦をした。
広島の広陵高校の試合を見た。結果は勝利だ。
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ここのレストランでの食事も何度もしたが、これでもうおしまいになるだろう。
今回食べたのはこれだ。
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レストランメニューも、売店の商品も、自販機のアイスも売り切れが多かった。
閉館に備えて補充をしないのだろう。名残惜しいことだが、これでもうおしまいになる。
 
宿泊施設や温泉施設などは撤去され、キャンプ場などは残るそうだから、
次回来た時には様変わりしているかもしれない。温泉がなければもう来ないかもしれない。
 
■水曜日
胃痛がまだ解消されないので、内科病院へ行った。やはり薬を飲まないと治らない。
だるさはなくなったが、それでもまだ元気いっぱいではない。
 
薬局、スーパー、郵便局などにも立ち寄る。

花粉はまだまだ飛んでいるが、たまにはこたつ布団も干さないといけない。
じゅうたんにも掃除機をかける。最近は掃除機の出番がかなり減った。
普段はもっぱら雑巾モップがけだ。畳とじゅうたんはそういうわけにはいかない。
 
出かける用事が多いと、花粉の影響が出る。鼻水が出て困る。
花粉症の薬もたまにしか飲んでいないが、また飲まねばならない。

それでも、最近は病院通いをあまりしていない。今は胃痛で内科のみだ。
整形外科もほとんど行っていない。膝痛が治ったからではなく、
注射や薬に頼る医者通いよりは、体操、ヨガ、気功などで予防したいと思い実践している。
効果のほどは即効性まではいかないのだが。

「タウンリポーター発」の原稿を仕上げたほかにも溜まっていたPCの文書関係仕事をかなりした。

■日曜日
「実家行き」。最近の父は体調がどうにか良い。
いつまでも寒がることや、食事時にむせることを除けば、まあまあ元気なものだ。
あちこち不調な娘の私の方が負けそうな感じだ。
 
帰りに広島市内の「フィットネスのお風呂」に入って帰る。

土曜日に予約した本がもう届いたので、「図書館」へ取りに行った。
ただし、土日祝日は17時までなので時間を気にしながら出かける。
 
■月曜日
午前中は「フィットネスの体操教室」へ。その後「お風呂」に入る。
 
さらにその後は、区役所へ移動をして「食堂でお昼」を食べる。
この日は「気功と昼食会食がなかった」ので、区役所の食堂へ行ったが、久しぶりだ。
 
食べたのは「定食」(¥410)オムライスだ。野菜がやや不足気味な感じだが。

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ふと見ると「弁当」がいくつか配膳台に積まれていた。テーブルでは弁当を食べている人もいる。
平素の弁当は区役所職員が優先なようで、一般の外来客は食べることはほぼ出来ない。
だが、この日はあったのだ。前々から一度食べたかったもの。
定食のチケットをもう買っていたので、交換は駄目だろうと思い聞きもしなかったのが残念。
こんなこともあるので、またの機会に期待しよう。
 
帰りに「デオデオ」に寄りPCのインクを買う。
「郵便局と銀行」にも行く。出たついでにあちこち寄るので、ついつい時間がかかってしまう。
 
帰宅後は、歩いて福祉センターへ。
「公民館と女性会主催の女性セミナー」に出かけたのだ。お笑い芸人のコントがあったのだ。
その人は、地元の芸人「バズーカしげぞうさん」で、この人とは社協広報の仲間だ。
知り合いでもあるし、面白そうなのでタウンリポーターの取材にと思い出かけた。
1時間半は笑い転げて楽しかった。しかし、これから原稿まとめの作業が待っている。

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この日もあちこち行ったためか、あるいは久しぶりに少し歩いたためか、
すべてが終了した後、何故だか少し疲れが出た。月曜日はどうも忙しくていけない。

胃もまだ少し不調だ。病院へ行かねばと思いつつ行っていない。

土曜日
他に特別用事がなかったので、夫婦であちこち出かけた。
それでも、以前と違い今はドライブなどにはあまり出かけなくなった。近場ばかりだ。
 
●まずは、家族葬会館の見学をした。

婚家の両親が利用した同じ会館だが、新たに広島駅北に出来た。
義両親は長生きをしたので、利用は昨年と一昨年だが、良い会館で気に入った。

我々世代は、まだまだ先のことになろうが、いずれは世話になる。
どんなものか見学に行ったのだ。多くの人が見学に訪れていた。
新しい施設は良いものだ。すぐ前がJR病院というのも何かの因縁を感じる。
 
ここで、「血管年齢検査」をやっていたので受けてみたら、
私も夫も共に実年齢よりも11歳も若く出た。それだけのことだが嬉しかった。
 
●その後は、久しぶりに夫婦でランチ。
光町の「ラ・ルミエール」で。土曜日なのでランチは一種類しかなく、それを食べた。
サタデーランチでとんかつだ。とんかつはやや苦手だが、昼食なのでどうにか食べた。
夕食にこれを食べると胃がもたれる。でも美味しく食べてお腹がいっぱいになった。

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●その後は区の図書館へ。私は予約本を受け取りに、夫は読みたい本を検索して予約した。
家でも図書館内でもPCで検索できるし、予約できる。便利なものだ。
1人で10冊も借りることが出来るのも良い。
 
●最後は、新しく開店したスーパーに行った。生協が1月末で閉店した後に出来た店だ。
開店の賑わいはかなりのものだった。総菜やパンなどが豊富にあった。
これから頻繁に利用できそう。今どきのお店は配達もするところが多いので、
将来はその利用もできるだろう。家でPCから注文できるのだ。嬉しい限り。

■読書3

●「智恵子抄」
高村光太郎、新潮文庫、昭和31年初版、平成65月101刷。
 
学生時代は文学作品をよく読んでいたものだ。
現役時代は忙しくてゆっくりと読書もままならなかった。そして今また読み返している。
 
「明治末期の恋愛時代、幸福な結婚生活、夫人の発病、そして昭和13年10月の永別。
昭和31年4月の雪の夜に逝った詩人の全生涯を貫く稀有な愛の詩集」

「智恵子は東京には空が無いといふ、ほんとうの空が見たいといふ。・・・」
有名な「あどけない話」など47篇。

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●「なまいき始め・私の転職・留学物語」
岸本葉子、講談社文庫、1994年10月第1刷。著者は1961年生まれ、東大卒。
 
この本は何度か読んだが、初めて読んだ時には、あまりにも「軽い文体」にやや飽きれた。
東大卒らしからぬ(偏見?)薄っぺらな内容に感じたのだ。口調も軽い。

それでも、その後文筆業を生業として数々の本を出し、テレビなどにも出て活躍している。
一時期は紀行文を書いていたが、その後は自身の病気や「おひとり様生活」などを書いている。
これから先の将来の生き方にも注目したい。
 
●「ハチドリのひとしずく・いま、私にできること」
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辻信一(文化人類学者、環境運動家)監修、光文社、
2006年9月3刷。
ヨガの先生から借りたもの。
 
「これは、ちいさな力の大切さを教えてくれる
南米アンデス地方の古くて新しいお話です。」

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名の ハチドリだけは
いったりきたり くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは 
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て 
「そんなことをして いったい何になるんだ」といって笑います
クリキンディは こう答えました 
「私は、私にできることをしているだけ」>
 
たったこれだけの短い話なのだが、深い示唆に富む内容だ。
一見無駄に見えるようなことも、それがいつかは大きな力になる。
逆に良くない小さなことも積もれば大きなものになる。
様々なことを指しているし、環境問題を提示しているともとれる。
 
■木曜日
実家行き。この日は亡き母の誕生日。80歳で亡くなって早16年。今年は17回忌だ。
そして21日は春分の日で彼岸の中日だ。母の墓に参った。墓参りの人が多かった。
新しい花を生けて、古い花を綺麗にしておいた。

すぐ近くに母の実家の墓もある。ここの花も古いものを除け水を替えて綺麗にしておいた。
墓参りもこまめに行けば良いのだが、なかなかそうはいかない。
 
今週はお彼岸なので、婚家の墓(こちらは近いので週に1回は行く)にも先日行った。
若い頃には深く考えなかったが、墓を清め手を合わせて祈る何気ない動作を、
今は感慨深い思いでしている。
 
帰りにフィットネスのお風呂へ。この日はことのほか暖かく、暑いほどだった。
お風呂上りには汗がしばし引かなかった。ダウンコートの出番が無くなり、
スプリングコートになったが、それすらいらないほどの暖かさだ。
 
■金曜日
JAに用事があり出かけた。鼻水が出て困った。
最近になって花粉症が酷くなってきた。鼻水、鼻づまり、くしゃみが酷い。
マスクをしても効果なし。今年は薬はほとんど飲まなかったが、今頃になってひどくなった。
 
夫は1人で神田山荘へ出かけた。運動が出来るし、温泉がある。
私は週3回のフィットネスのお風呂で十分なので、行かず。

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